我孫子盆栽&桜台ともしびコンサート

今日は忙しい日だった
手賀沼にある盆栽展にゆく、JL代官山寮の同僚で我孫子に暮らし45年
地元さつき会の会長とか、鹿沼に出展するベテラン
芽差しから育て40年かかった力作を観賞、市長も見学に訪れていた
帰りに柿販売所に寄ったが前の人がxのサイン、売り切れだった
カラスも突かない渋柿が鈴なり、秋深しである
夕方はSセンターでミニコンサート、HO会の人も来ていた
明日は又、台風の影響で雨か・・・
田舎の地名(法華津)がテレビの題材になっているとワイフの話
再放送を見ると中学の同級生通子さんが説明していた、元学芸員郷土史に詳しい
自費出版した著書『トランパー』が、ある大賞の優秀賞になったと新聞社からメールあり
人に歴史あり、郷土に歴史あり…

一句
渋柿の紅玉転げ手賀の沼