2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

みどり風

いやー今日はよく歩いた、9時に出て13時帰館 木刈、浦幡、倉庫群、カインズ方面、花の丘… 途中、珈琲のうまい店でランチ、カツサンドとアイスコーヒーだあ 喫煙ルームは人が少ない しかし、カロリーOverだあ 今日のカメラはイラスト調で撮ったが… G軍ま…

つつじ咲く街

土曜日の午後はMLB,GOLF,G軍忙しい よって朝歩きだ、絵画調の撮影モードでMovieにする つつじがキレイ、損保ビルの周りが6分咲き連休は満開だろう 永良部百合の蕾が早くも出た、ここんとこの陽気で今年は早い 夜、TVに宇和島が出たあ〜「呑…

ふなばし アンデルセン公園へ

入場者数日本で3位という人気パークに行った 65歳以上無料が気に入った 某紙で「ハンカチノキ」が咲いたと知り、wifeと出掛けた 30年ほど前に行ったきりで名称も変わっており こんなにキレイで花、木が多いのにビックリした 児童が一杯来ていた「にじの池」…

浦幡新田のウグイス

昨日はうちに籠っていたので今朝はゴミ出しの後 木刈り、浦幡辺りを散策する 桜台のピンクロードをゆく 中学校廻りはまだ満開、昨日の強風にも散らなかった 浦幡新田の池は鴨が減って鶯がよく鳴く 声はすれども姿は見えず 木刈の緑道に、 K幼稚園が(お願い…

小林朝治生誕地 信州須坂を訪ねる 5(最終章)

館内には、平成22年7月16日付け信濃毎日新聞の記事が展示されていた。金曜アート(版の力)小林朝治「新日本百景 志賀高原夜雪」と題し千葉市学芸員の記事である。 ― 宿のポーチからの眺めだろうか。スキーヤーがふたり月に皓々と照らされたゲレンデへ今しも…

小林朝治生誕地 信州須坂を訪ねる 4

(朝治のオリンピック参加と葛飾北斎)美術館でPost Cardを買った。木版の「スキー」「スケート」は、朝治が1936年にベルリンオリンピック芸術競技部門に出品したものだった。 昭和11年ドイツのベルリンで開催されるオリンピックに芸術競技があった。近代オ…

花まつり

花の丘までwifeに車で送られ歩くあるく(介護か!) 今日の公園は花まつりのようだ(バザーか) 八重桜は既に盛りが過ぎていた(老さくらか) 替わってサツキ、シャクナゲ、ボタン、フジ、シモツケ、ポピーの登場(爛漫か) デジカメを持って行くとつい撮り…

小林朝治生誕地 信州須坂を訪ねる 3

朝治が伊予吉田から信州へ帰郷したのは昭和6年7月、須坂町で眼科医を開業した。 木版画の創作意欲満々で展覧会の開催や十人会を結成するなど文化事業を企画した。 昭和8年版画同人誌「櫟」くぬぎ(木を楽しむという趣旨)を創刊、昭和14年8月に亡くなるまで…

小林朝治生誕地 信州須坂を訪ねる 2

館内に入ると、畦地梅太郎の作品があり昭和4年の「郊外早春」亜鉛凸版など7点が展示されている。畦地は宇和島市三間町の出身、大正9年離郷し2年間船員で働くが、上京し画家を目指す。通信教育で油絵を勉強、内閣印刷局に勤務し亜鉛版で版画を制作、平塚運一…

小林朝治生誕地 信州須坂を訪ねる 1

4月10日好天、須坂へゆく。北陸新幹線で長野下車し長野電鉄に乗り換え25分で須坂駅に着く。 タクシーで「須坂版画美術館」へ、桜は東京より10日遅く今が満開でいい時にきた。 須坂市はかなり高地なのか、山が迫って見える。遠くの山々は雪をかぶっている。 …

信州須坂の旅

小林朝治画伯の版画を見たくて長野須坂に行った 昭和6年愛媛の吉田病院眼科医長を辞めて 帰郷した朝治は地元で眼科病院を開業した (伊予吉田では4年間に56景の版画、詞を残した) 彼は版画同人誌「櫟」くぬぎを発行…木を楽しむという趣旨 創作版画運動を行…

八重桜かな

早くも八重桜が八分咲き 桜台やえざくら通りを歩く HO会女史にバッタリ 初めて入院して人生観が変わったと… いい天気に歩き、用事があると歩くという 今が一番充実しているそうだ 90歳であるぞよ一句 人生の師にあったぞよ八重桜

さくらシャワー

今日でさくらムービーは終わり さくら三昧、さくら追っかけ、花狂いはフィナーレ 新年度入りで気持ちはチェンジす しかし今日は忙しかった 甲子園、大リーグ開幕、女子ゴルフ、Tドーム、また甲子園 チャンネルが目まぐるしく変わる G軍好スタート、okamot…