2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

大江戸さくら舟

HO会Gゴルフ桜の下でプレイ 幼稚園児の来園で早めに終了 昼から東京へ歯医者&飲み会 途中、門仲深川にゆく、花見舟がゆったりと大横川に浮かぶ 汗ばむ陽気に早くも桜が散る さあ、今日からプロ野球が開幕だあ一句 散り急ぐ花も嵐も舟の上

ウオーキング花見

連日さくらウオッチ 今日はウオーキング部で花見 厳密に言うと九分咲き、この辺の満開は明日 さくらの満開は30分間らしい、ほんの一瞬で花が散り始める 桜台附近のさくら特集ビデオ一句 カーテンを開けて浮き浮きさくらかな

十余一〜浦幡のさくら

Gゴルフで浦幡新田まで緑道をゆく 十余一公園のさくらは八分咲き 浦幡は前のクラブが花見やっている いずこも同じ花見には絶好の日 しばらくはいい天気が続くので2,3日で満開になろう HO会書道展のテーマは百人一首となった 何を書こうかな一句 十余一の…

2018年 ふるさと紀行 2 日吉&宇和島

ブロガーは郷里吉田町の歴史に興味があり、鬼北町日吉に足を延ばした。 今から225年前の寛政5年に起きた百姓一揆「吉田紙騒動」は、確たる記録が無い。 「吉田三傑」のひとり清家吉次郎は、昭和3年吉田町長のとき、吉田新報に「忠臣安藤義太夫と乱民武左衛門…

さくらの季節 桜台

桜台のはるをビデオ編集した レンギョウが満開、花ことば「期待、希望」 3月もあと僅か、今年のワンクオーター1/4が過ぎた一句 叶うかな希望や期待黄色花

2018年 ふるさと紀行 1 松山

自著『トランパー』にまつわる件で愛媛に帰省(平成30年3月20日〜22日)した。 海運王・山下亀三郎翁の盟友で日露戦の雄「秋山真之少将」生誕150年祭に参加。 常磐同郷会の理事長・平松昇氏は、 「真之少将は小田原山下家別邸で、たかが盲腸のため亡くなり真…

松山/宇和島/日吉の旅

春の乱、目的地変更は初めてだった 松山空港着陸と思いきや急にエンジン音が高くなり機体は浮上 アナウンスで(風が強く規定により着陸やりなおす)という 2回目は大丈夫と思いきやまたもや降りられない 三度目の正直で再チャレンジかと思ったが、 機長は(…

桜咲く寸前だあ

今年は桜の開花が早いそうだ 寒かった割にはここの所暖かいので 早くなったのかな… モクレン、コブシが咲き出した 桜はもう少しで開花、千鳥ヶ淵は明日にでも咲くとか 午後から今日はよく歩いた マンションのカップル数組イオンで合う そうか、今日は土曜日…

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第56回【最終回】 新桟橋

この画は自著「トランパー」にも掲載した 吉田港は天然の良港、九島などの島々が防波堤となり 湾は鏡のように穏やかだ、昔はこの桟橋も賑わった 昭和35,6年頃別府にゆく宇和島運輸の船を見送った覚えがある 桟橋ではハネムーンにゆくカップルにテープが乱舞…

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第55回  法華津峠

朝治遠出の絵である 法華津峠は634メートルの高森山の左側にある 遠く宇和海に浮かぶ島々が望める 眼下には櫁柑山、法花津湾がみえ風光明媚なところ 吉田病院勤務の折を見て吉田の名所まで足を運んだのだろう 峠にはクリスチャン西村清雄の讃美歌21 「山路越…

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第54回  櫻橋

桜町から桜橋方面を描いている、本町の向こうに遠見山が見える 橋の向こうに火の見櫓があるが、いつの頃に無くなったんだろうブロガーは見た事はない 橋の下、横堀川はアウトドアの遊びに明け暮れた 河原遊びは面白かった、潮が引いた川では石ころを除けて小…

春雷

春は猛々しくやってくるという 朝一番に雷で目を覚ます 花の丘公園へウオーキング 白梅、河津桜が咲いたが今年は遅い しかし急に足が衰えた三句 オオバンの空にジェット機北帰行 ふんわりと枝を銜えし鷺一羽 春雷に恐れ入っての二番寝や