2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

月食始まる

10時マンションより見える月は黄銅色 ブラッドムーンが欠ける 今年の冬は本当に寒い、明日は又雪になるようだ一句 満月の欠けたる夜半の防寒着

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第41回 石神神社

ここはどこだろうサッパリ分からない 「竹の葉づれが聞ゆる」最初と最後に詠われている

大雪・アクセス乱れ

4年ぶりの大雪となった 十余一公園は25センチ位積もっていた 昼から東京へ、アクセス特急も押上どまり 深夜帰宅、途中路面凍結でゆっくり歩く 白根山噴火!先日BSでチリの凄い活火山群を取材した番組を見た後だったので、驚いた 環太平洋火山帯の活動は今…

大雪となる

朝ゴミ出し、散歩す HO会テニス部元気に5名が練習 昼からリハビリ 3時に帰ってくるが大雪模様 南岸低気圧が発達 帰りの通勤は大変だあ 明日東京に行くが大丈夫かな一句 大雪を窓越しに見る爺かな

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第40回 君ケ浦

朝治の詩の通り、吉田湾をゆくポンポン船、港頭の蜜柑箱、バックの山には蜜柑の黄色が鮮やか 海面は穏やかで空はスッキリ秋の天、いい時代だったのだろうなあ、昭和初期の吉田町は、、、 君が浦には吉中バスケの仲間がいた、団塊の世代が多くいた

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第39回 立間街道

吉田藩が出来る前は立間郷が郷里の中心地だった。いわば吉田発祥の地、よって神社仏閣が多い 「吉田お練り」の秋祭りも立間・八幡様からお練りが始まる 幼時の頃、親父の自転車に乗って八幡様に行った記憶がある あの頃親爺はお祭りの人出をあてに、かき氷の…

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第38回 蜜柑山

吉田は蜜柑の里、潮風があたり暖かい陽がふりそそぐ傾斜地にうまい蜜柑が育つという 今では、温州ミカンの外に晩柑、ブラッドオレンジなど年中農家は忙しいようである 海の無い信州で育った朝治は吉田の海の有る風景に魅了されたのではあるまいか

白鷺&鴨

今日の鴨群 白鷺が舞い降りる、最近時々見られる風景 池の周りに人がいないと鴨らの天下 午前中はウオーキング 昼からMJ、帰りは雨、久しぶりの御湿り *** 昨日の床屋での話 花粉症に蓮根がいいらしい 週に5日食べているそうだ、粉を売っているので味噌…

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第37回 馬の背

サイレン山の上にある「馬の背」山にはよく行って遊んだものだ 朝治の詞にある赤土と松が印象的である 春夏秋冬この山には一杯思い出がある、4月の節句には旗をめぐらした「陣地」を作り山野を駆け巡った 雪の日はキンマ(木馬)を持って行き滑走する 更に山…

birthday

今日はリハビリ、整体受診 リハビリ君は息子と同い年 花粉症とか、よくしゃべ〜る 本日誕生日だが、69にもなるとガタが来る 十余一の池は鴨集合、散歩人の足止める一句 凍り融け潜るカルガモ着ぶくれす https://www.youtube.com/watch?v=PkTWLmo2WdY

伊予吉田の文化遺産 (吉田風物畫帖/小林朝治著) 第36回 聖人寺橋

謹賀新年 今年最初の掲載であるが、聖人寺を知らない 「吉田藩昔話」には、 六軒屋の上を聖人山と稱す、昔から藩の牢死者、旅人の行倒れ者の死骸を埋めし 所で聖人寺に住せし日述聖人の示寂後、此処に埋葬せしより其名がある、 と記されている

調整池の冬鳥

久しぶりに花の丘公園に行く いつものコースで2時間かかった 梅を見に行ったがまだ早かった 千葉ニュー大橋の調整池はいつもの光景 オオバンなどのフンガイで樹木が真っ白けムービーメーカーに下手なナレーションを入れる一句 冬映えの千葉ニュー池に映えぬ爺…

梅が咲く

ベランダの白梅が咲いた 永良部百合の芽も大きくなった 今日はHO会ウオーキング部で近くの宗像社へ初詣 早速MJで御利益有り my birthdayまで後5日一句 禄寿子最後の年や冬木立

謹賀新年

朝から友達からのこも被りを開けてチビリチビリ 酔いを醒ましに十余一辺りを散歩、穏やかな正月、公園では凧あげ コンビニで地元紙買い一服、大手新聞よりよっぽど読みごたえがある 午後は年賀状の返信を書く 夜は息子らと寿司屋に、IT,SE,AIなど話しに情が…