モンゴル乗り鉄紀行 2

鉄ちゃん・NJさんのウランバートル旅便り


(沈み行く太陽へ向かって・乗車初日 内モンゴル自治区

ウランバートルには定時に到着しました。思ったより大きな町でかなり資本主義が進んでいる感じがしました。
物不足の感じはなくイオンみたいな大きなスーパーヨドバシみたいな電気専門店をはじめ、日本製品も溢れていました。
但し、皆に行渡っているかは疑問ですが・・・マンホールチルドレンの傷跡も所々にありました。セブンイレブン等のコンビニは無いですがスーパーが24時間営業なのでコンビニも兼ねています。
中の商品は、日本とさほど変わりません。特に韓国資本が進出しているのでハングルのパッケージが多かったです。
値段はさほど安くは感じませんでした。



(市内遠景)

ウランバートル駅)