ブロガーがジャパン近海に入った昭和42年の頃、船への連絡はSSB無線で、日本の沿岸地区に内航無線局があった。電文を短くしないと経費が掛かり上司がうるさい。ウナ=至急、キバリコウ=頑張って走って、ヘンタム=返事を頼む、など電文を作るのも一苦労した…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。