自主出版のつらさ

15日誕生日に新聞社から新刊本「トランパー」が大量にとどいた。40冊入りの箱を宅配便のおねえさんが軽々と運んでくれた。しかも8箱である。さあこれからが大仕事、かみさんにぼやかれるや、どやされるは、郵便局かよいではなはだタイトな毎日である。
1社100冊という注文が舞い込み、新聞社から直送してもらった。有り難い限りである。
いなかからもFAXで注文があいつぎ、発行まえに目標の半分が達成した。

一句
寒風にふるさと便りあたたかし