俳句会で帰省

「みかんの里全国俳句大会」で帰省した
同級生が主宰する恒例の句会である
前日は松山から40名程度の参加者が宇和島、吉田を
バスで巡り俳句を詠み前夜祭で披露する
26歳から94歳までの幅広い年代層で俳句歴40年のベテランがいる
当日は選者も含め200名の大会だった
オープニングは踊り「宇和島さんさ」
ブロガーは事前6句、当日1句は駄作でお呼びでなかった
俳句は奥が深いものと感じ入った、ビギナーズラックは無いのである
会場の入り口で著作本「トランパー」の予約を受け付けた
結構、地元なので応援していただく方が多く感謝感激である
帰りは今治で船主さんに宣伝してきた
一句
身に染みるふるさと人情亥の子うた