甲斐順宜著「落葉のはきよせ」には、 五龍山明淵寺 元大鏡山と号し真宗東派なり、往昔大なる石南樹ありその傍に 地蔵の堂を営む、後萬治二年(1659)伊達宗純公再興せらる。 とある このお寺は裡町辺りか?
22日は朝からまた雪だあ、Gゴルフ中止 十余一の池にカルガモか?緑の頭、黄色い口ばしの一羽だけ飛来 今日は池の周りにスマホに熱中のカップルなど多い、ポケもんか? 梅の花など観賞する余裕もなし実に嘆かわしい 一句 梅とカモ色香もうれし名残り雪 一首 …
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